02/04

FRB 政策転換へ地ならし中?

フィッシャー副議長 ダドリー総裁 相次いで弱気発言

 もはや市場では3月の利上げはほぼないという見方が一般的ですが、FRBとしては今まで強く利上げを示唆してきただけに、政策の変更を言い出すのが難しいところです。
 そのため、FRB高官の講演や発言で徐々に市場を地ならしして金利引き上げ先延ばしを市場に織り込ませようという作戦のようです。
 1日のフィッシャー副議長、本日のダドリーNY連銀総裁とFRBの中核的な首脳陣が世界経済の悪化並びにドル高の影響によって、米国経済が影響を受けていることを認め始めています。
 これはもう3月に利上げを行うことはない、というメッセージを言葉を変えて発信していると言えるでしょう。

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