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中国7-9月期GDP 6.7%増

前期と変わらず

 注目されていた中国の7-9月期GDPが出ましたが、予想通り前期と変わらない6.7%増でした。予想されてこととは言え、相変わらず中国の数字は出来レースと言っていいでしょう。
 まずこれだけ早く7-9月期GDPの数字を出せるのは中国以外にありません、他の先進国ではこれだけ短期間でデータがそろってGDPの数字を出せることなどないわけです。という意味では中国の出す数字はほとんど官制の数字と思っていいでしょう。
 その中国でもごまかせないのが貿易統計です。輸出入の数字は相手方がいるので、ごまかしようがありません。その輸出も輸入のマイナスになっている中国のGDPは本当に順調に推移しているのでしょうか? 
 もし国内経済が活性化していれば輸入は大きく増えるはずです。中国の数字に一喜一憂すべきではないでしょう。

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