02/08

上海市場は小幅安

外貨準備6年ぶりに3兆ドル割れ

 中国からの資本逃避は一向に止まらないようです、本日のニュースでは中国の外貨準備がついに3兆ドルを割れたことが報道されました。上海市場は小幅安で始まっていますが、銀行、保険など金融株は全面安状況です。
 この中国における外貨準備3兆ドル割れは予想以上に深刻ですというのも中国の外貨準備は3兆ドルと言っても米国債の保有は約1兆ドルであり、残りは何だかわからないわけです、中国当局は内訳を公表していません。日本で外貨準備と言えばその額はほとんど米国債であり、はっきりしています。
 中国の残りの外貨準備2兆ドルはいったいどうなっているのでしょうか? ベネズエラやナイジェリアに対しての資源関連の投資など既に不良化しているものが相当あると想像されます。
 そのような中で節目である3兆ドルになってきた意味は重いです。近い将来の中国元相場の暴落は避けようがないように思えます。

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